【声光詞譜（写）目次１】 員 頭／算 命 曲／員 頭 環／九 連 環／抹 梨 花／流 水／剪 々 花／桃 林 宴／洋 々 流 水／四 季／中 山 流 水／紗 窓／売 脚 魚／哈 々 調／櫓 歌／蝴 蝶 飛／蓬 莱 嶋／粲 瓦 礫／柳 青 娘／高 山 流 水／朝 天 子／二 王 引／平 板 調／漳 州 曲／

【声光詞譜（写）目次２】 久 聞 歌／将 軍 令／補 矼 匠／新 流 水／万 寿 寺 宴／員 頭 串／青 陽 寿／員 頭 連／松 山 流 水／夏 門 流 水／嗩 吶 皮／二 反／親 母 鬧／久 聞／巧 韻 串／月 花 集／清 元 流 水／如 意 串／二 凡 串／新 西 皮／二 凡／四 季 曲／断 板／清 音 流 水／九 連 環 裏／拝 月 光／

【声光詞譜（写）目次３】 泛 舟 楽／湘 湖 浪／徳 健 流 水／林 氏 流 水／新 声 高 山／四 季 如 意／尼 姑 思 還／梅 花 流 水／漫 波 流 水／金 銭 花／銀 紐 糸／寒 松 吟／剪 々 花 裏／抹 梨 花 裏／花 月 調／竹 林 流 水／西 皮 調／弄 月／清 平 調／燕 嘶 門／梁 甫 吟／

【声光詞譜（写）目次４】 烏 夜 啼／碧 破 玉／月 宮 調／着 中 四 季／二 凡 調／渓 庵 流 水／娥 々 流 水／二 凡 断／魚 心 調／相 思 曲／耍 歌／帰 思 楽／四 節 調／鳳 陽 調／武 鮮 花／松 風 流 水／月 宮 殿／耍 棋／富 貴 双 聯／関 雎（１）／月 下 独 酌（１）／双 蝶 翠／風 中 柳（１）／前 弾　甘 露 殿／無 名 草／双 々 蝶／

【声光詞譜（写）目次５】 歌 入　甘 露 殿／飄 々 蝶／宮 中 楽（１）／千 秋 歳（１）／桐 城 歌／秘 曲　高 山 流 水／浣 花 流 水／荘 子 夢 蝶／採 蓮 曲（１）／古 秋 風 辞／宮 中 楽（２）／思 帰 楽／小 重 山／風 中 柳（２）／玉臺観／採 蓮 曲（２）／秋 風 辞／飲 中 八 仙／漁 父 辞／月 下 独 酌（２）／関 雎（２）／千 秋 歳（２）／梁 甫 吟 前 弾 八 板 起 首／梁 甫 吟 後 弾 石 上 水 声／古 長 生 殿／酔 花 陰／

【声光詞譜（写）目次６】 尼 姑 下 山／仁 宗 不 諗 母 流 水　

*　目次と本文曲譜の順は異なる。
** 104_066　長 生 殿 のみ目次に記載なし。

【付点＞数字の決まり】

１）２符１拍，原書では「合・四」と符間に点，数字では「合1四 」と２符間の半角白をなくして表現。２符１拍８分８分：「合1四 」
２）1工2 ］：くりかえし節で１回目１拍，２回目２拍。原書では左右が逆。
３）＊の付点，不明瞭，不明，判別できず，疑問アリ。４）
４）工尺譜（　　）内は器楽のみの箇所。ただし該当箇所に付いていたりいなかったりする。
５）工尺譜［　　］内は繰り返し。ただし数箇所［　　又 の表記になっている。
６）］又：「３度くりかえす」か？
７）ベタ打ち，符間の空白は段の切れる箇所。前弾・後弾といった別が記されている場合は各頭に付すが，特にない場合も多い。
８）数字付点譜において「上1工（８分８分）」などの付点が，行末から次行頭に渡っている場合には，これを分離せず次行の頭を１字前送りにするため，一部に原譜のレイアウトと異なる箇所がある。

【声光詞譜（写）本文】
＊ＳＫＭ０００＿０００：前は通し番号，後ろは掲載ページ。丁オモウラに関係なく本文頭記載の面を１ページめ（００１）とする（Ｐ伬Ｆでは１３コマめ）。
** 構成は：
１）番号・曲題，工尺符ベタ打ち。曲題に検索上必要な異名，異表記がある場合，また歌詞対照譜であるかなどを末尾（　）内に付記する。
２）原譜のレイアウトに近く切った譜。句点や原譜における符の位置を確認しやすいように。
３）付点のあるものは若干の考証と本譜の付点から推測される近世譜。ないものは注など。